2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
そうすると、この水際の対策、今日はお伺いしませんけれども、今もアプリ等々もまだ開発を進められているけれども、これも本当は海外の観客用に七十何億とかといって、これは大臣のところじゃないと思うけれども、用意しているけれども、じゃ、それもどういうふうに見直すんだということとかも含めて、やはりかなりいろんな、多岐にわたって対応していかないといけないので、早めに受入れ側としても、これは政府も協力をしながら、組織委員会
そうすると、この水際の対策、今日はお伺いしませんけれども、今もアプリ等々もまだ開発を進められているけれども、これも本当は海外の観客用に七十何億とかといって、これは大臣のところじゃないと思うけれども、用意しているけれども、じゃ、それもどういうふうに見直すんだということとかも含めて、やはりかなりいろんな、多岐にわたって対応していかないといけないので、早めに受入れ側としても、これは政府も協力をしながら、組織委員会
五輪の観客用と、それだけではやっぱりもったいないので、やっぱり水際、しっかり変異株対応という観点でも使えるようなので、是非とも検討を政府の方全体でお願いしたいと思います。 そして、厚労大臣がよく言われるように、今、変異株を見付けるために、中央の国立感染研究所だけではなく、地方の方の大学病院とか、そういうものを今協力お願いしているというふうに言われています。
大会に参加する医療スタッフの業務内容についてでありますが、まず選手村総合診療所において、整形外科、内科、眼科、皮膚科、精神科、歯科等の対応を行う医師等、そして競技会場では、選手用の医務室で、アスリートからのニーズの高い捻挫等への治療に対応する整形外科医など、また観客用の医務室におきましては、熱中症の患者等に対する知見を有する医師、看護師等を広く含むものとなっております。
○国務大臣(橋本聖子君) 選手村の総合診療所や各会場の医務室における御指摘でありますけれども、大会期間中における医療体制については、組織委員会において、選手村に総合診療所、各競技会場には選手用、観客用の医務室を設置、運営するほか、これらの施設の機能を超える治療、検査が必要な場合は大会指定病院に搬送するなどの体制と承知をしております。
選手村には総合診療所、各競技会場には選手用、観客用の医務室を設置、運営をし、これらの施設の機能を超える治療、検査が必要な場合は大会指定病院に搬送するというふうに伺っております。
具体的には、大会関係車両として使われる乗用車の一部に燃料電池自動車の利用が予定されているほか、選手村内の巡回バスや観客用シャトルバスでの利用などについて検討されているとのことであります。これらの活用について、浪江町でつくられた水素の利用も検討されると認識しております。
また、こうした自然の力に加えまして、観客席の体感温度を低減させる気流創出ファンを設置することですとか、空調設備を備えた観客用の休憩室を各階に設置することといたしております。さらに、スタジアムの外部につきましても、入場ゲート付近の人が集まる空間等の一部に空気温度を下げるミスト冷却装置を設置することといたしているところでございます。
選手が倒れた場合と観客が倒れた場合と、今スポーツ医学の雑誌を持ってきているんですけれども、ここで、これはちょっとラグビーの特集だったんですけれども、まずは選手用と観客用と分けないといけないと。特に、夏の大会は熱中症が非常に心配されるわけなんですね。まずこれは、安全面から、二つを分けなければいけない。
○丸川国務大臣 IOCとIPCから示されている基本的な事項の中に、選手用と観客用それぞれの医務室を設置することということになっていまして、大概、今回競技で使う競技場というのは、日ごろから、例えば野球、プロ野球であったり、あるいはサッカーのリーグであったりをやっているようなところが既存施設では多くなっております。
いま一つは観客の動き、動線と称しておりますが、観客の動線につきましていろいろ勉強をいたしておりまして、ごくざっとごらんいただく観客用の動線、それから非常に専門的に細かく見たい、そういうふうな観客の動き、そういったものを十分検討いたしまして、それらを踏まえまして政府館、外国館、民間館の配置を適切に行うことによりまして、少なくとも過去の博覧会よりは混乱の少ないものにさしていただきたい、こう考えております
開催期間中に、観客は四百五十万人以上と予想されておりますが、会場付近には、観客用の宿泊施設はもとより、博覧会の従業員用の宿舎も不足しており、大きな隘路ともなるおそれがありますので、それらを整備させるよう積極的に対策を講ずべきだと思います。
また淡水化装置につきましては、展示と同時に観客用の飲料水の供給源として活用してまいる施設にしたいということで検討をいたしておるわけでございます。海上展示物につきましては、海中の作業用の機械あるいは資源開発機械、調査機械等につきまして、実物あるいはモデル等によりましてこれを展示すると同時に、実際の活動状況を見せると同時に、その成果を確認できるようなことにいたしてまいりたい。
それで、そういうものは将来、海洋博物館とか、あるいは海洋研究教育のセンターというようなものとして活用できるようなことを設計上十分考慮してまいりたいと、そうしてなお陸上施設といたしまして、いま仰せになりました海水を淡水化していくという装置も展示いたしまして、そして、それは単に展示物としてのみならず、観客用の飲料水を供給する施設としても検討するというような、そういう陸上においてこの海についてのあらゆる総合的
それから、自動車が非常にふんだんにあったように思われましたんですが、自動車が大体千六百台、そのうち観客用の大型バスが六百五十台、その他のものが千台というふうな数でございます。 それから、駐車場も非常に大きくとってございまして、グルノーブル市内に八千五百台の駐車場と三千五百台の駐車場とが設けられておりました。
しかし、観客用とか、そういうおもだった道路の交通時間とかいうようなものについては、あらかじめ事前にそういうことはもうきちっとしておかなければならぬと私は思う。そういう中における、一体たとえば埼玉とか神奈川の場合にどのくらいのいま車両数というものを増加しなければならぬのか。